2004年12月23日

翻訳ソフト

マルチリンガル環境を整えるといっても、実用的には辞書ソフトを揃えたりするのが大変です。
そんな時翻訳ソフトは非常に力になります。といっても日英・英日翻訳は当面ほとんど必要はないし、英辞郎その他辞書にも困りません。

マルチリンガル翻訳ソフトとして、とりあえずヨーロッパ諸語(特に独仏露伊西葡)および中国語、ハングルあたりが欲しいところです。今のところハングルについては不勉強で評価できませんが、欧州語、中国語についてはいくつか導入したソフトについて挙げていきます。

まず欧州語については、日本で売っている翻訳ソフトとしてはコリャ英和!一発翻訳 マルチリンガル(英仏独伊西葡韓日)と、JxEURO(英仏独伊西葡日)があります。難しい選択ですが、JxEUROは欧州語辞書にも辞書登録ができるため、JxEUROを選びました。

中国語については、高電社のj・北京の評価が高いです。蓬莱が競合製品ですが、まだこれから期待といったところでしょうか。

使ってみての印象は、欧州語については日本語まで翻訳すると意味不明になることが多いのですが、英語への翻訳はかなり使えます。中国語についてもちょっとしたメールなどには大変力を発揮します。日中・中日ともに機械翻訳をそのまま貼り付ける訳にはいきませんが、自分の語彙が少ないので助かります。

そこでよく考えたら、欧州語についてはもともと英語圏の翻訳ソフトがいいのではと調べてみました。 機械翻訳の老舗であるSYSTRANの製品は魅力的です。SYSTRANのサイトには機械翻訳業界について面白い解説がありました。SYSTRAN以外ではLEC製品などありますが、全般的に高価です。海外では翻訳ソフト販売より、オンラインサービスを含めた本格的な翻訳ソリューションを提供している会社が多いようです。ロシア語が欲しかったこともあり、SYSTRAN 5.0 Personal(英仏独伊西葡蘭露中韓日Swedish)がリーズナブルな価格だったので購入しました。500MB位ありましたがダウンロード販売を利用しました(CDも送ってくれます)。とりあえずはJxEUROと翻訳の質はあまり変わらない印象です。やはりSYSTRAN Professional Premiumがいいのか… (高すぎ)

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2004年12月22日

マルチリンガル環境

WindowsXPでマルチリンガル環境を作るのはかなり容易になりました。
AppLocaleを用いれば中文Windows用のアプリでも文字化けせずに使うことが出来ます。

というわけで、日英仏中環境を作るべくWindowsの言語にフランス語(カナダ)、中国語(簡体字、繁体字)を追加。フランス本国はキーボードがQWERTYじゃないのでカナダがよいです。ノートPCで106(109)キーボードなので、記号がキートップの位置と違い101キーボードをイメージしながら入力になります。

フランス語についてはISO-8859-1 or UTF-8が使えるソフトであれば問題ありません。入力についてはMon Vergerというサイトが参考になります。

中国語については、Windows付属の微軟Pinyin輸入法(Microsoft Pinyin Input Method)でも何とかなりますが、やはり高電社のChinese WriterもしくはOMRONの楽々中国語(cWnn)を購入するのがよいと思います。

次回は翻訳ソフトについての予定です。

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