2005年02月03日

mixi生活

昨年からまずGmailチェック、その次はmixiチェックという自分のネット習慣が定着しつつあります。

Gmailにより大量のspamの混在したメールを楽に処理することが可能となり、メールチェックはブラウザだけで済むようになりました。

mixiは自分にとってのポータルサイトです。ネット上得られる情報が多すぎるため、調べ物にはGoogleや各種専門サイト、さらに2ちゃんねる等の掲示板を使いますが、とりあえず情報誌的に利用するサイトとしてmixiの掲示板を眺めているのは楽しいです。また書き込みなど気楽に参加できる雰囲気もあります。
SNSの規模が小さいと、情報量が減ってしまい単なるお友達サイトとなってしまいますが、今のmixiはネット上でアクティブな人達の多くが参加しており、情報の質もそれなりに保たれています。

招待制のSNSで安心という説明がありますが、これだけ人数が増えると入会時の壁も大切ですが、サーチエンジンなどで中の情報を検索されない、検索からリンクでたどってこられないというのは重要なポイントです。SNSの外では自分が消した情報も検索されてしまいます。よく分からない人が大勢いても、「内輪」という機能はそれなりに果たしているわけです。
そういう点では現在のGREEは大きな弱点を持っていると思います。mixiについては今後の運営は難しいかもしれませんが、今の会員を失わない限りまだまだ期待できるでしょう。

mixi人気は企業戦略によるものというより草の根的なものだと思います。利用者が楽しみながら作っていくというのがInternetの本質で、mixiはそのシステムを上手く利用できたのではないでしょうか。
有料化は賢い方法ではないと思います。会員にとっては有料機能は与えられたシステムとしか捉えられません。料金に対するサービスを要求するようになり、利用者が作り上げていくシステムからは乖離し、これまでのmixiではあり続けられないでしょう。当面赤字で泳がせて、他のビジネス展開を考えた方がよかったのではないでしょうか。少し心配ではあります。

posted by mit at 18:53| Comment(7) | TrackBack(0) | net | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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