4/18から8日間ベトナムを新婚旅行で訪れた。
タンソンニャット空港に着いて外に出ると、まず35℃の異国の熱気に包まれた。現地ガイドの送迎でホーチミン市のリバーサイドホテルへ。サイゴン河畔で、マジェスティックホテルのすぐ近くとロケーションはよいが、古くて安い三つ星ホテルで、一部使われてない部屋などもある。部屋の中の雰囲気は悪くない。窓がないのが残念。
まずは観光客向けのショッピング街であるドンコイ通りを通って、現地日本語情報誌のSKETCHを入手後、エデンモールの中のサイゴンラウンジへ向かう。ここでは、ツアー客のことを把握しており、日本語で観光案内や現地ツアーの紹介などのサービスが受けられる。もう夕方だったので、2人で全身エステに行くことに。2人で3時間120ドルくらい。ここもみな日本語を話してくれる。全て現地旅行会社と結託(提携)しているようだった。
ソフトながら時間をかけたエステに満足後、お店の人の勧めでクアンアンゴンというベトナム料理の店へタクシーで向かう。
フォーやゴイクン(生春巻)などの人気料理は全て売り切れで、とりあえずミー(小麦麺)など適当に頼むが、味はみな合格点で、遅い時間に行ったのが悔やまれる。
しかしここからホテルまで歩いて帰ろうとしたのは間違いであった。
ホーチミン市にはバスが少しあるものの、その他に公共交通機関はなく、市民はみなバイクで移動している。街中に排気ガスが充満し、歩道には障害物だらけで歩きにくい。信号は部分的にしか守られず、歩行者が道路を横断する時は、バイクの海の中を一定速度で強引に横切って行けば、適当にバイクが避けてくれるという恐ろしい状態だ。ただしこれは慣れると、他の観光客が困っているところを、平然と渡って行くのが快感になってしまった。
私は初日から排気ガスに喉をやられ、翌日以降咳に悩まされることになる。

