2日目は、朝からホテルの近所を散歩するが、チャンフンダオ像のそばで日本語を話すバイクタクシーのおじさんに声をかけられ、市内観光に連れてもらうことに。旅行会社からもバイクタクシーは危険と注意されており、ボラれるのは仕方ないとして、交通安全面では完全に自己責任である。排気ガスに参っていたので道端のマスクを買ってもらって、ヘルメット着用でバイクの後部座席に。
サイゴン大教会、中央郵便局の前で写真を取り、戦争証跡博物館、チョロン(中華街)の天后宮を訪れる。さらにチョロンのビンタイ市場でアオザイをオーダーしたりしてから、近くのコーヒー店でベトナムコーヒーやお茶を土産に買うが、これが結構高いのをつかまされた。全て結託しているのは分かっているんだけど。
朝からバインミー(フランスパンのサンドイッチ)を食べたいと言っていたが、バインセオ(お好み焼き)を勧められ、庶民的なバインセオ屋に連れて行かれる。具がやや少ない気がしたが、一緒に食べる香草や葉っぱの量が半端ではない。野菜好きとしては満足である。
午後はクチトンネルに車で連れて行ってくれるという。渋って値段交渉して結局行くことに。日本語を話せない別のおやじの車に乗り換える。
クチトンネルはホーチミン市郊外の林の中にある、昔のベトコン地下基地を観光地化したところである。ホーチミン市を一歩出ると、田園やゴム林が広がりほっとする。
クチトンネルに着くと、まず反米的なベトナム戦争の記録映像を見せられる。日本語版が用意してあった。そして日本語の話せるガイドがやってきて、各種トラップや仕掛け付き落とし穴を連れて見せてくれる。トンネルの中を中腰で移動するのはかなりハードで息が切れ、筋肉痛になってしまった。
プロパガンダ的宣伝が気にならなければここはお勧めである。
この日は疲れと、夜に雨が降って来たため、夕食はホテル近くのブンボーフエで済ませた。ブンボーフエはちょっと辛い麺である。味は悪くない。
しかしその後、バミゾンというバインミーを出すファストフード店で、バインミーをさらに食べてしまう。香草が効いていて日本では売れそうにないが、これが結構いける。食べすぎだ。。

