4日目はホーチミン市を離れ、タンソンニャット空港よりダナンに飛んだ。
ダナンはベトナム中部にあり、ホーチミン、ハノイに次ぐ第3の都市である。
そこから現地ガイドの車でホイアン近くのリゾートThe Nam Haiに向かう。
ダナンの海岸はリゾートとカジノの建設ラッシュである。海岸沿いの塀が一般人を海に近づけなくしているのが少し寂しい。
ダナンは南ベトナム時代の米軍基地が有名だが、跡地は使っていないとのこと。
途中、五行山の麓の大理石工場に寄った。こんなところにヨーロッパやアメリカから大理石像の注文が来ているのには驚いた。
ナムハイは素晴らしい。フロントからプールと海岸が見わたせ、いきなり別世界に来たかのようである。部屋は1軒ずつヴィラになっていて、凝った内装だが落ち着いた雰囲気に仕上がっている。こんなところに1ヶ月滞在したら社会復帰できなさそうだ。
ナムハイからはホイアン市内に1時間に1本のリムジンが出ている。
ホイアンはベトナム戦争での破壊を免れた古い街で、鎖国前の日本人商人が行っていたとのことである。古い中国商人の建物が多く、中国とベトナムのどちらともつかない雰囲気の街である。交通制限により、車やバイクがあまり入って来られないので、のんびり歩き回ることができる。
外人観光客が多く、観光客向けの店が多い。フランス人が多い印象だった。
この日はワンルーという店で、ホイアン名物カオラウという麺とホワイトローズというワンタンを食べた。味はそこそこで、観光地名物以上でも以下でもない印象。
その後カフェで食べたココナッツアイスは美味しく、市場でバインミーを買ってホテルに戻った。

