2009年10月10日

バルセロナ その1

今年も夏休みが取れることになった。ベトナムに行ったばかりで迷ったが、未だ訪れたことがないスペインに行くことにした。あまりスペイン的ではないかもしれないが、一ヶ所選ぶとすればバルセロナだ。
ちょうど日程が欧州心臓学会と重なって、ツアーの飛行機とホテルの予約に苦労したが、なんとか確保。しかし出発が認定医試験の翌週で、あまり予習が出来なかった。

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8/30にフィンランド航空を使い、ヘルシンキ経由でバルセロナに向かった。空港に到着したのは夜8時頃だったが、まだ空は薄明るくバスでカタルーニャ広場へ。地元のPans & Companyというファーストフード店で夕食を済まし、メトロでホテルへ。4号線のLlacuna駅とPoblenou駅の中間くらいだったので、Llacuna駅で降りたがこれは失敗で、人気の少ない工事中ばかりの不気味な道を歩いてホテルに辿り着いた。こんな辺鄙なところかと内心不満だった。

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翌朝Poblenou駅までの道は並木道で、人も多く歩きやすいことに気付く。
どんより曇っていたが、涼しくてラッキーだ。まずはメトロでサグラダ・ファミリアに向かう。観光客で一杯だ。エレベーターで昇ると市内が広く見渡せて気持ちいい。8月は工事が休みらしく、翌日から騒音で声が聞こえなくなると、どこかのツアーの英語ガイドが言っている。寄付は少なく入館料で工事を進めているらしいが、あと数百年かかるという噂より早く、2020年頃に完成するとかそんな話だった。工事中だからよく分からないが、古い大聖堂のような荘厳な雰囲気はない。古くもなく、現代的でもない、不思議な建物だ。ここでミサをするようになるのだろうか。やはり完成した暁に見てみたいものだ。

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サグラダ・ファミリアの次はグエル公園だ。メトロで少し移動した後、通りがかったUgaritというシリア料理の店に入る。クスクスがうまい。美味しい店はたくさんありそうだ。その後バスでグエル公園に。公園の入口にトカゲの着ぐるみおじさんがいる。有名なトカゲの噴水だ!ここは入場無料で、ガウディ関係では一番お勧めの場所だ。中には山や丘がありバルセロナの街が一望できる。公園の中は広くて簡単には歩き尽くせない。
ここで雨が降り始めた。疲れもあり、一旦ホテルに戻ることにした。

バルセロナの夜は遅い。夕食を取ろうにも店が開くのは夜8時半位からだ。
この日は、夜7時頃にまたホテルを出て市内へ向かい、La Ritaというビストロで夕食を取った。スペイン料理だかフランス料理だか分からないが、美味しくて納得。食後のエスプレッソもよい。そういえば、バルセロナのスターバックスその他のカフェでもカフェラテなどあまり美味しくないのだが、エスプレッソは別。
夜遅くなると治安を心配していたが、旅行中スリなどは見かけず、パリなんかより安全な印象だった。
posted by mit at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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