2009年10月10日

バルセロナ その2

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9/2はメトロでスペイン広場まで行き、カタルーニャ鉄道(FGC)に乗り換える。心臓学会の参加者が大勢いて混んでいた。夜のエアコンのせいで喉が痛い。今日の行き先はモンセラットだ。

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その前に途中で降りてコロニア・グエルに向かう。無人駅から地面に青色に塗られた足跡に沿って歩いていけばよい。田舎町の風情だ。
しかし目標の教会が見当たらない。ここで大きな勘違いをしていた。ガイドブックに載っているガウディの教会が目的地だと思っていたのだが、コロニア・グエルは住宅地や工場、教会など、計画して作られた町全体のことだったのだ。この日は日差しが強くて暑く、適当に切り上げてモンセラットに向かった。

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巨大な岩山のようなモンセラットは、ロープウェイかケーブルカーで修道院まで登ることが出来る。それぞれ乗り換え駅が違うので注意が必要だ。最初に切符の自動販売機で英語でケーブルカーを選んだはずが、切符にはスペイン語でロープウェイらしい表記があり不安になる。やはりケーブルカーには乗れず、切符は追加で買い直した。
モンセラットの景色は素晴らしい。バルセロナに行ったらここまで足を延ばさないと勿体ない。こんな山の上によく修道院を作ろうと思ったものだ。下から歩いて登るなんて想像したくない。

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食堂で軽食を取ったが、昨日から感じていた違和感を改めて認識した。メニューはみなカタランで、スペイン語じゃない!
バルセロナ市内の地名はみなカタランになっているが、注意書きなどはカタラン/スペイン語併記が多い。事情を知らない旅行者は戸惑うかもしれない。
モンセラット修道院は、フランコ独裁下でも早くからカタラン出版物を作り始めたらしい。ここはカタルーニャの聖地なんだなと思った。

この日の夜は、サンタ・カタリーナ市場にあるCuines Santa Caterinaという店でパエジャやイベリコ生ハム、ムール貝などを食べた。寿司や味噌汁、中華などもあって賑わっている。スペイン料理は、やや塩辛いものが多いこと以外は文句ない。風邪をひいたようで、ふらふらしながらホテルに戻った。
posted by mit at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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