2007年09月24日

フィジー

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9月16日から6日間、フィジーで夏休みを過ごしました。

フィジーはニュージーランドの北の方に位置し、東にトンガ、西にニューカレドニア、北に沈みつつあるツバルなどの島国に囲まれた、南太平洋の交差点のようなリゾート地であり、ナンディ国際空港は南太平洋の玄関口と言え、人口16万人の首都スバは南太平洋一の都会となっています。

イギリス連邦の共和国であり、原住民であるメラネシア系のフィジー人が約55%、インドからのプランテーション移民であるIndo-Fijianが40%弱の人口構成で、言語は英語、フィジー語、ヒンディー語が話されています。
経済格差や民族間対立感情により、政情が落ち着かず、無血クーデターやイギリスの介入を繰り返しています。今回も9月6日から非常事態宣言が出ているが、首都スバから離れたナンディエリアやリゾートではそんなの関係ない、という印象です。ラグビーワールドカップの方がよほど重大ニュースなのでしょう。

フィジー到着初日に、Jet Fijiを体験。ジェットボートでナンディ川のマングローブ林の中をスピンしながら走ってくれます。かなり楽しんだものの、激しいスピンにメガネが水没… 他にメガネを持っていたからなんとかなったけど。こんな時こそ海外旅行保険が役に立つのか、とりあえず請求しました。

宿泊地は、ナンディエリアのリゾート地デナラウ島(島といっても細い川で隔てられただけ)。宿泊客の大半はオーストラリアかニュージーランドの家族連れ白人でした。ここは離島やクルーズ用の港があり、ナンディ市街にも出やすいため、初心者にはやさしいが、ナンディ湾の海は汚いので、ここはのんびりするより寝るだけで、毎日慌ただしいリゾート休暇となりました。下調べを怠ったツケか。

無人島1日クルーズは、朝から船で珊瑚礁の島に連れてもらい、1日ぼーっとして(シュノーケリングとかもやるけど)、夕方デナラウに戻る。こちらの海はきれいでお薦めです。本当は遠い島に泊りで行った方がよいらしい。

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夜はナンディ市街でインド料理やポルトガル料理などを食べました。バスマティ米を使ったビリヤニに大満足。ランチで食べた和食もちゃんとうまい。しかし、フィジー料理を食べていないぞ?
そこで小さな土産店のにーちゃん(オヤジ?)から、村の家で家庭料理で歓迎すると聞いて、お金を払ったのだが、他の店の親切な人からそれはsafeじゃないと聞いて、約束の時間には行きませんでした。海外旅行は難しいなあ。

土産店にもフィジー色の強いところと、インド色の強いところがあり、インド人はフィジー人は怠け者だとか、フィジー人はカレーはフィジー料理じゃないとか言っていて、ちょっと面白い。

ナンディ市街とデナラウ間の移動の基本はタクシーですが、途中全く街灯がなく車のライトのみ。晴れた日は満天の星空だけど、南十字星など全く分からず、日本でオリオン座なんて他に見えないから目に付くんだよね。
しかしフィジーは今乾期のはずなのに、夕方スコールのような雨に見舞われたり、天候がおかしいとのこと。世界的問題?

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あーあ、なんかバタバタしたけど、海はよかったなあ。
オーシャンパシフィックピース!(またはその略)

[追記]
眼鏡の保険金出ました。全額ではないけれど、新しく買った眼鏡の分は賄えました。海外旅行保険なんて面倒だと思っていましたが、やっぱり必要ですね。

今回の旅行写真については、こちらに未整理のまま置いてあります。
いくつか整理したものをFlickrにまとめました。過去の旅行写真もあります。

posted by mit at 22:54| Comment(0) | TrackBack(1) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-02-27 17:00
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