2005年06月11日

放射線科

この6月に内科から放射線科に転科することとなり、再び大学病院での研修生活を送っています。
大学に帰って来て驚いたことは、単純X線写真は以前と変わりないものの、CTやMRI等のデジタル画像についてはフィルムレスとなり、全てネットワークにつながった専用端末で確認するようになったことです。フィルムを削減することは、まず資源の節約になります。またデジタル画像処理とネットワーク化が進んで、どこの端末からでも画像が表示でき、またモニタ上画像を連続的に動かして解剖上の位置を確認できるといった利点もあります。被曝とコストと時間の問題がクリアされたら、医療画像も3次元動画が当り前という時代になりつつあります。今までフィルムを使っていた身からすると、内科外来でもモニタを患者さんに見せながら説明しているのかと考えたら、ちょっと不思議な気分です。

なんにせよ勉強、勉強。。zzz

posted by mit at 10:06| Comment(7) | TrackBack(0) | medicine | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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